三重浮気調査相談室ブログ

男性の浮気は一過性のモノ、必ず家庭に帰ってくるのだから女はどーんと構えておきなさい、こんなことを言われたことがある人も少なからずいるのではないでしょうか？

男性の不倫が遊びであることが多いと言うのはその通りです。

しかし、相手の女性はどうでしょう？女性の場合は本気に移行しやすいモノなんです。

良くある修羅場の一つに、不倫相手の女性がなかなか別れてくれないというものがあります。

別れ話をした直後にリストカットをしてみたり、奥様に嫌がらせを始めたり、果ては相手の子どもにまで害を加え始めることもあります。

特にW不倫で、相手の女性が離婚してしまった場合、もうすがる相手は不倫相手の男性しかいないわけですから、それはもう、必死に縋り付いてくるわけです。

こうなってしまったら、普通の人には手に負えない可能性もあります。

そんな時は遠慮なく警察や弁護士などに相談し、対処することが大切です。

不倫相手が本気になった場合は本当にやっかいです。

そもそも、パートナーが浮気をしなければ、不倫相手との縁はなかったわけですから、離婚することも視野に入れつつ、上手に不倫相手と自分の縁を切るようにしましょう。

「浮気相手の女性が本気になってしまったら」を読んでいただきありがとうございます。

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3月に、とある奥様の依頼を受けました。調査の結果、ご主人が浮気をしていていることが判明。割と容易に調査が終わり、楽な案件だったなと思ってたんですが、その2週間後、また奥様がいらっしゃいました。

奥様が言うには、「離婚は決まったのですが、相手の女性に慰謝料請求しようとしたら、相手から『そっちの方から迫ってきたんでしょ!言われたから付き合っただけなのに何で慰謝料払わないといけないの!』と逆に怒られたんです･･･どうしたらいいでしょう?」とのこと。

いやもう、開いた口がふさがらなかったですね。

事の発端は、女性が配った、バレンタインの義理チョコ。それを口実にご主人は女性を口説いたそうなんです。それで、女性もその気になってお付き合いを始めた、と。

こういう場合、相手の言い分に負かされそうですが、毅然としていても大丈夫です。

相手が既婚だと知っていて性交渉をしたのであれば、その時点で不倫なんですから。

言い寄られたって断ればいいんです。最悪セクハラで訴えればよかったんです。

そうせずに、お付き合いしたのは女性です。そこで女性にも責任は発生するのですよ、と申し伝え、奥様を慰めました。

奥様は一人じゃ心細いので弁護士の先生を紹介してほしいとのことでしたので、私どもの提携している先生の中でも、とびきり優しく良い先生を紹介させていただきました。

奥様がんばって!と調査員一同願った案件でしたね。

 

「夫が強引に迫ったから夫が悪い!?」を読んでいただきありがとうございます。

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初めての浮気は絶対に防ごう

現在のパートナーが、過去に一度でも浮気をした、不倫をしたという場合は特に注意が必要です。

と言うのも、浮気や不倫は、したことのない人からするととってもハードルの高いものですので、発展するまでに相当の時間と覚悟がかかってきますが、経験者にとっては、ハードルはぐっと低いものになってしまっていて、ついふらふらと浮気や不倫に発展させることができるからです。

また、一度でも経験したことのある人は、経験分だけノウハウがあります。

どうやったらバレるのか、バレないためにはどうすればいいのかなどの知恵がつき、上手に楽しみますので、その分、性質が悪いものになってくるのです。

そう！浮気は最初が肝心！最初の浮気を未遂で終わらせることができれば、その後の浮気の抑制につながりますので、最初の浮気を何としても失敗させるべきなのです。

最初の浮気を経験させないためには、何と言っても早期発見です。

パートナーの様子がおかしいと思ったらすぐに手を打ちましょう。

時間がたてばたつほど、浮気への罪悪感が薄れてきてしまいます。

出来れば経験前に、浮気まで発展してしまっていた場合は、早目に発見し、２度と浮気をしたくないと思えるような対処をするようにしましょうね！

「初めての浮気は絶対に防ごう」を読んでいただきありがとうございます。

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探偵に騙される人はとても多いのですが、その際、どこに相談していいのかわからないというケースが相次いでいます。

というのも、騙されたとしても、警察が手を出せないことが多いからです。

「騙されたんなら詐欺じゃないの!?」おっしゃる通りです。私どもも詐欺の一種だろ!と思います。

けれど、探偵業法に違反している場合を除いて警察が取り締まることは、現実的には難しい問題なんだそうです。

しかし、探偵トラブルの多くは【調査が雑すぎる】【慰謝料が取れるって言われたのにダメだった】【調査費用が高すぎる気がする】と言った内容。こういった内容は警察の管轄外だそうで、警察はあてにならないのです。

かと言って、弁護士を雇って相手の探偵を訴えるということは、皆さんあまりなさいません。

だって、調査対象者に【調査していたことがバレた】ら大変ですよね?また、調査料で高額を取られていることが多いため、弁護士を雇うお金もないと判断するか、それよりも別の探偵を雇おうと思うのかのどちらかになるようですね。

こうやって書き出すと、悪質な探偵ってそれだけで罪なんですよ。知らなかった、では済まされないことだと思います。

大手の探偵会社が悪質であることも珍しくないこの世界、立ち入り検査の段階でもう少し厳しく取り締まってもらえたらなあと、ついついボヤキが出てしまいますね。

「ちょっとびっくり、探偵に騙された時は警察も手が出せない!?」を読んで頂きありがとうございます。

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最近、スマホが普及したことにより、ＬＩＮＥユーザーも増加していますね。

このＬＩＮＥで、なんとな〜く浮気を予感したというケースも増えてきました。

 

浮気が予想される4つは

1. LINEの既読がなかなかつかなくなった
2. LINE画面を見せてくれない
3. LINEのメッセージが単調になってきた
4. 一緒にいる時にLINEメッセージ確認をしなくなった」

 

 既読がなかなかつかないケースでは、【他の男性と居る】【どうでもいいので放置】の2パターンがあります。

最初からあんまりメッセージを気にするタイプではない場合はこれでも不思議はないのですが、急にＬＩＮＥの反応が悪くなった場合は、あなたへの心が離れて行っているのかもしれません。

 

ＬＩＮＥ画面を見せてくれなくなったというのは、見せたくないからでしょうね。

 

何を見せたくないのかはわかりませんが、とにかく何かを隠しているのは間違いありません。

 

最初からプライバシーが大切で、見せてくれないという場合はそういう人なんでしょうが、今まで無頓着だったのに急に･･･と言う場合は用心しましょう。

 

メッセージが単調になってきたのは、心があなたから離れて行っているという証拠か、単に、物珍しく手楽しんでいたけれど、LINE自体に飽きてしまったかのどちらかでしょう。

 

原因を考えてみましょう。 

 

一緒にいる時に画面確認をしなくなったのは怪しいですね。

 

LINE画面を見せてくれなくなったと同じように何かを隠しているのでしょう。

 

ただ、しつこくプライバシーをのぞこうとしている、それだけで嫌になり、「もう絶対に見せない!」という気にもなるかもしれません。

 

LINEの態度だけでは浮気とは決めつけられません。

 

ただ、変化をしたのであれば、そこに何らかの理由がるのが普通です。

その理由を探ってみてください。

「LINEで奥様の浮気の兆候がわかる!?」を読んでいただきありがとうございます。

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不倫中の奥さんのが妊娠したとしたら・・・一番問題になるのはおなかの子どもの父親がだれかということですね。

残念なことに、奥様の子どもが自分の子どもではないというケースは珍しいものではありません。

おなかの子どもの父親が自分ではないかもしれないと思ったらすぐに行動に移しましょう。

なぜすぐに行動に移すかと言うと、子どもの養育に関する責任問題に発展するからです。

子どもが生まれた時、まだ婚姻関係にある、もしくは離婚後３００日以内である場合は自動的に夫の子どもとみなされてしまうからです。

それを覆すには生後１年以内に「○○の理由でこの子は自分の子ではない！」ｔ申したてる必要があります。

生後１年と言ったのには理由があり、それ以降になってしまうと、血のつながり云々ではなく、子どもの実益として父親の変更をなかなか裁判所が認めてくれにくくなるということからです。

つまり、妻の不倫により、自分の子どもではない子どもができてしまった場合、対処できる時間は限りなく短いと思ったほうが良いのです。

かといって、、すぐに浮気の証拠を見つけることは難しいでしょう。

子供がおなかの中にいる場合はＤＮＡ検査をすることもままなりませんので、まずは浮気の証拠を押さえ、出生後嫡出否認の訴えを起こすほうが良いと思われます。

妊娠が分かった時点で最低でも２か月にはなってますので、急ぎましょう。

奥様がまだ、その相手と続いている場合はこちらでも調査が行えます。

とにかく、どんな証拠が必要か、どういう風に持って行けば最良なのか、ご相談に乗りますので、遠慮なくご相談ください。

 

三重浮気調査相談室ではご依頼時に、カウンセリングを行っています。

それは、調査のヒントのためともう一つ、クライアント様の本意を探るためです。

当社にはたくさんのクライアント様が訪れます。離婚したい人、したくない人、浮気相手と別れさせたい人、ただ調べたい人、様々です。

 

と言うことはクライアント様の求めるものもさまざまであるはずですよね。

 

離婚をしたくないという人に離婚に向けてのアドバイスをしても見当はずれです。

 

そのため、私たちは最初のカウンセリングの時にクライアント様の希望を聞き出すようにしているのです。

もし、探偵に依頼したら離婚しなければならないんじゃないか、大事になってしまうんじゃないかなんて心配しているのであれば、ご安心ください。

 

私たちはクライアント様の希望に沿った形でご依頼を受けたいと思っております。

 

どんな些細なことでも構いません。クライアント様がご不安に思うことやこうしたい、ああしたいという希望などがあればなんでも遠慮なくおっしゃってください。

 

そのためのカウンセリングです。クライアント様が満足されること、それが私たちの仕事の本当の目的なのです。足踏みをせず、まずはご相談いただけると幸いです。

 

「依頼時のカウンセリングの必要性」を読んでいただきありがとうございます。

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離婚をするときに慰謝料なしで離婚される方がいらっしゃいます。

けれどできれば慰謝料はいくらでもいいのでとっておきましょう。極端な話、１０００円でもいいです。

とにかく慰謝料を払ってもらったという事実が大切なのです。

なぜ慰謝料を払ってもらったことが大切かと言うと、本来、慰謝料と言うのは加害者が被害者に支払うものだからです。

慰謝料を払ってもらった＝自分が被害者で、相手が悪いために離婚に至ったという証拠になるのです

。慰謝料を払う＝自分が悪いことを認めたとも言えますのでここで加害者と被害者が決定するわけです。

もちろん、文書化しておくことも大切です。きちんと慰謝料と言う形を取ったということが後々大切になってきます。

のちに再婚をしようとするときに慰謝料が発生しなかった場合、どちらも悪くない＝ただの性格の不一致として片づけられ、悪くすると「人に合わせられない性格なのか？」なんて取られることもあります。

しかし、慰謝料が発生した場合は「慰謝料払うくらいなので向こうが悪いんだな」と解釈され、再婚がスムーズになる場合も。

もらえるものはもらっておくのがそのあとのためにもおすすめです。

「慰謝料は１０００円でもいいからとりましょう！」を読んでいただきありがとうございます。

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パートナーが浮気をしているかな？と思ったらまずは自分でできる証拠探しをすることから始めましょう。

 

自分で少しでも証拠を集めておくといざ、探偵に依頼した時、料金を節約できることがあります。

 

証拠を集めているときは、疑っていることをパートナーにばれないようにしてください。

 

証拠集めの段階でパートナーにばれてしまうとその後、シラを切られたり逆切れされたりする可能性が出てきます。

 

逃げられてはこちらの選択肢がなくなります。とにかく泳がせて家庭でできる証拠探しをしてください。

 

パートナーの携帯やＰＣには浮気相手とのやり取りがある可能性大。

 

メールや発着信履歴、ＳＮＳのチェックをしてみてください。

 

見逃しがちなのはＳＮＳからのメール。

 

ＳＮＳからのメールにも浮気相手とのやり取りが見れる文章がある場合があるので忘れずチェックしてみてください。

車を持っているのであればごみ箱やカーナビのチェックも忘れずに。

 

カーナビの履歴で浮気の兆候を見つける人もいますし、ごみ箱の中のレシートにヒントが隠されていることも。併せてスーツやカバンのポケットなども調べておきたいですね。

スケジュール表が見れたら見たいものです。

 

クラウド機能のあるスケジュール表を使っている場合、ネットでリンクさせてみることも可能ですのでなんとか見れたらラッキーですね！

 

「パートナーが浮気をしているかな？と思ったら」を読んでいただきありがとうございます。

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女性の浮気でよくあるパターンは「ちょっと息抜き」です。

子育てが大変なんだもん！たまには一人で出かけたいもん！そんなことを言って、子どもをご主人や実家に預けて出かけていく奥様の行き先を調べてほしいといったクライアント様のご依頼ですが、ほとんどの調査結果が黒でした。

つまり、子どもをおいて浮気をしていたということです。

自分も子育て経験者なのですが、普通に考えて、育児に疲れたからと言って一人で出かけようなんて思うことはそうそうありません。

気晴らしであれば、夫婦で一緒に遊びに行ったりします。

出かけても子供が気になるので長時間は出かけないでしょう。

人にもよりますが、幼い子どもをおいて旅行に行ったり、一日家を空けるということがすでに何かおかしいものなのです。

育児は疲れます。

一人になりたいこともあります。

でも、それを実行するかどうかと言ったらほとんどの人はしないんですよ。

するときは本当に大事な用事があるときですね。

しかし、幼子がいて、その子をおいていかなければいけない用事なんて仕事以外はそうないのではないでしょうか？

あまりにも頻繁に一人になりたいを繰り返すようでしたら一度調べてみるのもいいかもしれません。

公園のベンチでぼーっと座っている妻が見れるのか、違う男性と楽しそうに過ごす妻が見れるのか･･･それは調査結果次第ですね。

 

「ちょっと息抜き･･･と言いつつ不倫」を読んでいただきありがとうございます。

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携帯に比べ、意外と無頓着であることが多いＰＣ。

 

これを見ることができるのであれば秘密を探ることが可能かもしれません。

 

浮気をしているときは、どうやって時間のやりくりをするかが問題になってきます。

 

そこで、ネットでデートの場所やプレゼントなどの下調べをすることがあるのです。

 

これなら自宅で空いたすきにできますからね。

 

携帯の着信履歴は消す癖に、ＰＣの検索履歴はそのままなんて人は結構多いので調べてみる価値はありそうです。

 

クッキーの履歴なんかが手に入るとどんなサイトに何度アクセスしているかも一目瞭然ですのでそこも見ておきましょう。

 

過去に、ＰＣのクッキーから出会い系に頻繁にアクセスしていることが判明したケースがあります。

 

また、ＰＣの中にスケジュール表を入れている、または、メールアカウントにスケジュール機能が付いているというケースもあり、そこから浮気相手と会う日を割り出すこともできますし、登録しているＳＮＳがオートログインできれば、交友関係も割り出すことが可能です。

 

ＰＣは秘密の宝庫。浮気をしているかも？と思ったらＰＣチェックも有効なチェック手段になるでしょう。

 

携帯よりもチェックしやすいですので疑い持ったら一度ＰＣをのぞいてみるのもいいかもしれませんね。

 

「ＰＣのクッキーで浮気の証拠探し」を読んでいただきありがとうございます。

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「お互いが嫌になったら別れればいいじゃない」、「悪いことした方が慰謝料払うんだから、相手が認めさえすれば特に証拠なんていらないんじゃない」これは甘い考えと言えます。

 

まず、浮気をしたかどうかを素直に認める方がレアケースですし、逆切れして反対にこちらが悪いんだと言うような対応に出るタイプの人間だって存在するんです。

そんな人ではない！そう思っていてもいざその時になったら、人が変わったようになってしまう人なんていっぱいいます。

実際に、浮気がばれた途端、周りに自分ではなく配偶者（浮気をされた方が）浮気をしているんだと嘘の話をし出した人もいました。

また、ばれたんだから不倫相手と結婚したいと無理やり離婚を迫ってくるケースもあります。

浮気を認めさせるのさえ、そんなに大変なのですから慰謝料請求となったらもっと大変です。

 

慰謝料の請求は浮気をした人間とその不倫相手と同時に請求することが出来るのですが、一人相手でも大変なのに２人相手にするなんて言うのはもっと大変！

 

でも、こういう状況になっても裁判で有効になるような立派な証拠があれば、法律が守ってくれることが期待できます。

確実とは言いませんが、少なくとも何もないよりはずっと良い結果が期待できるでしょう。

 

もしも離婚を視野に入れている場合は再婚も視野に入れ、世間の評判も守ることが大切ですので相手が悪い、こちらは無実と言うことをはっきりさせるためにも証拠は摂っておいた方が良いですね。

 

「三重の浮気、何故浮気の証拠が必要なのか？」を読んで頂きありがとうございます。

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現在、私たちが注目しているのはDVでっちあげと言う問題です。

この被害に遭うのは主に男性。

手口はと言うと、ある日突然、奥様が子どもを連れて遠くへ逃げます。

その後、ご主人ん元には離婚届とDVによる慰謝料請求。

もちろん、ご主人には身に覚えのないことばかり。

でも、向こうはDVされたと言うので慰謝料を払わないといけない羽目に・・・。

と言う何とも言えないほど胸糞の悪い話です。

でも実はこれ、最近かなり増えてきているんです。

この話には裏があって、自分が不倫していてその相手と結婚したい、でも不倫しているのがばれたらこっちが慰謝料請求されるし、離婚した後の生活も心配だからできればお金貰って離婚したい。そう考えた結果の手段なのです。

また、いやな話、弁護士がこうアドバイスをすることもあるようで、どんどんこの手口を行う人が増えてきています。

また、この場合、DVを盾に近づくことも子どもへの面会も制限されることもあり、逃げられた後に奥様の不倫を突き止めるのが難しくなってしまうのです。

防ぐ方法はただ一つ！

先手を打つことでしょう。

先に奥様の変化に気づき、着々と証拠を集めておくことで、奥様は男と出て行きたいがためにでっち上げたんだと言える状況を作っておくことが肝要です。

また、DVをしていないと言うアリバイもあると良いのですが、そちらは難しいでしょうから、とにかく、奥様の先手を打てるよう準備しておいてください。

「DVでっち上げにご注意を！」を読んでいただきありがとうございます。

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名張市で妊娠中のＢ様は妊婦健診で性病が発覚しました。

第二子だったため、前回の妊婦健診ではでなかった性病が今回出たと言うことでご主人の浮気を疑ったそう。

妊娠中の性病は産まれてくる子供にも悪影響があるため、Ｂ様はピリピリしておられました。
私も女性ですので、この気持ちはよくわかります。

すぐに調査開始することにしました。

調査の結果、ご主人の風俗通いが発覚。

Ｂ様は「風俗!?どこにそんなお金が…！」と驚いておられましたが、その後、ご主人に任せていた家計をＢ様がチェックしたところ、貯金は０。

それどころかあると言っていた出産費用も全くなかったことが発覚。

元々ご主人がお小遣い制は嫌だ!自分が稼いだお金だから自分が管理したい!ということで毎月の生活費のみを貰って管理を任せていただけに、Ｂ様のご主人への信頼は地に墜ちて行ったようですね。

Ｂ様は結局離婚を選択されました。

幸い、Ｂ様が結婚前に貯めていたお金があり、そのお金で今回の調査費用と出産費用が賄えるとのことで、離婚してご実家に身を寄せられるとのことでした。

「出産後、しばらく休んで仕事を探すつもりです。」と笑ったＢ様、今後大変なこともあるかも知れませんが頑張って欲しいと思っています。

 

「名張市の旦那様、性病で浮気発覚」を読んで頂きありがとうございます。

浮気調査成功率99.8％の三重浮気調査相談室

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三重浮気調査相談室では、離婚をしたいと思う人にもそうでない人にも、”もしも”を考え、最良の証拠集めをしております。

と言うのも、依頼時と、調査完了時の時のクライアント様のお心持が変わっていることがあるからです。

最初「離婚はしない!」と言っていても、証拠が一個増え、二個増えとしていくうちに「もういいや、復縁もしなくていいかな」と思う人もいれば、「離婚!」息巻いていていた人が「やっぱりパートナーとよりを戻したい」と思い始めることもよくあることなんです。

証拠を見ると言うことは、現実を見るのとおなじ意味なんですよね。

状況証拠だけで浮気だと思っているのと、確実なものを見るのとは全然違います。

また、増えていく証拠を見るのも違ってきます。

不貞の証拠を見つめながら、パートナーとの過去を思い出し、そうして少しづつ未来を見ていくことによって結果が変わってくるのです。

どうせやり直すんだから証拠なんていらない、知らない方がいい現実がある、そう思う人もいますが、それはもやもやしたものを抱えながら現実から目をそらすことと同じことです。

つらい気持ちと向き合わないまま結婚生活をつづける覚悟が必要になってくるのです。

ですので、パートナーの浮気を疑ったらまず、証拠集めだけでもするようにしましょう。

証拠を集めながら自分のこれからを考えていくことをお勧めしますよ。

「浮気の証拠を目の前にすると気持ちが変わる」を読んで頂きありがとうございます。

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妻が有責で離婚しても、子供の教育に問題が無ければ親権には全く関係ありません。

と言うのも、離婚は夫婦の問題であり、子供は関係ないからです。

その上で、なぜ母親の方が親権をとることに対して有利なのかというと、現状を維持しておくのが日本の司法に置いては、子供の幸せであると考えられるからです。

特に10歳以下の幼児では、生きていくのには親の全面的な庇護が必要になってきますので、母親の方がいいだろうと判断されるわけです。

ですので、子どもが小さければ小さいほど、父親が親権を取れる可能性は低くなってくるのです。

ではどうしたらいいか?

できたら子どもが判断できる年齢まで待った方がいいでしょう。

中学生くらいまでは、成長度合いを見て判断されますが、高校生にもなると、子どもの意思が尊重される可能性がぐんと高まります。

もしも、早めに離婚をしたい!と言うのであれば、絶対に子供を手放さないこと。

母親が子どもを連れて家を出てしまったらおしまいです。

子どもを自分の力で育てることが出来ると言うことを証明し、なおかつ、養育実績を積めば親権を認められる可能性が出てきます。

しかし、どうあがいても、母親の方をが有利になる場合が多いのでする、一番いい方法として、裁判に行く前に夫婦の話し合いでを親権を決めると言うのがベストでしょう。

不貞の証拠などを取引材料として、有利になるように交渉してください。

裁判になったら負け色濃色です。

その前に母親に親権を諦めさせましょう。

 

「妻が有責配偶者でも親権には関係ない」を読んで頂きありがとうございます。

三重浮気調査相談室

 

風俗は浮気に入るのか?と言うのは難しい問題です。

ただ、配偶者が嫌だと言ったら完璧にNGでしょう。


そもそも、浮気の定義は人それぞれで、異性と二人きりで食事をしただけで「浮気」とする人もいます。

裁判では肉体関係がない限りは浮気とは認められないことが多いのですが、配偶者が嫌がることをするのは夫婦間の溝となり、良い婚姻関係を続けることが難しくなるのでやめておいた方が得策でしょう。

特に、奥様の妊娠中にセックスが出来ないからと言って風俗に通う人がよくいるのですが、妊娠と言う大仕事の最中に、他の女性で性欲処理をしていたと言う事実は奥様からすると許せるものではなく、一生の禍根となる可能性を秘めた行為と言えるでしょう。

また、風俗では病気をもらってしまうこともよくあることで、配偶者の身を危険にさらすことにもつながります。

つまりは、不妊体質に追い込むこともありうると言うこと。

また、性病の中には命に係わる種類の病気も存在します。

特に女性の場合、気づかずに進行してしまうケースが多く、気づいてしまった時には深刻な状態になっていることも。

風俗は浮気かどうかという考え方よりも、配偶者への裏切りかどうかという視点で考えた方が良いかと思います。


「風俗は浮気に入るのか?」を読んで頂きありがとうございます。
三重浮気調査相談室

 

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ひと夏の恋とか言われますが、夏はナンパが横行する季節です。


既婚男性も既婚女性もナンパで一晩限りの相手を見つけ、アバンチュールを楽しんだりしているみたいですね。


しかし、そのままずるずる行くパターンだってあります。


一晩だけ、一夏だけ、ワンシーズンだけ…なんて言いながら長い付き合いになってしまったカップルは少なからずいるのです。


松阪市も奥様は、妊娠中に性病が発覚。


そこからご主人の火遊びが判明しました。


幸い、発覚が早く、速やかに治療したため、おなかの赤ちゃんに影響はありませんでしたが、一歩間違えれば一つの命が危険にさらされたことでしょう。


ご主人は浮気をしたことを認めておりませんでしたが、奥様の依頼により調査した結果、定期的に会っている女性の存在が発覚。


ギャルとでもいうのでしょうか？派手な若い女性で、クライアント様たちが済んでいるところからかなり離れた地域に住んでいる方でした。


奥様がご主人を問い詰めると、夏に友人と行った海でナンパした相手だったそうで、奥様は「夏と言ったら私がつわりで苦しんでいる時なのに、そんな時にナンパなんて…」と心底がっかりした表情をされておりました。


男性は父親になると言う自覚を得にくいとは聞きますが、今から夫婦二人で力を合わせて子育てをしていかないといけない時期に、信頼を裏切るようなことをしたご主人。


これからどうやって信頼を取り戻していくつもりなのでしょうか？

 

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女性が浮気をした場合、より、問題が複雑化する傾向があります。

と言うのも、女性の浮気は心の浮気とも言われ、夫側が浮気に気づいた時には泥沼になっているなんてこともよくあるケースなのです。

また、子どもがいた場合はそれも問題になってきます。

浮気期間と妊娠期間が重なっていれば、当然、子供の父親は誰だ！？という問題に発展しますし、浮気によって信頼関係が崩れ去った後では、その相手ではなくても他の相手の子どもであるかも知れないと言う疑惑が払しょくできないのです。

もしも子どもが自分の子どもでなかった場合、生後一年以内なら嫡出否認と言う手がありますが、それを超えると手続きも煩雑化し、戸籍の修復が認められないことも考えられます。


そうなった場合は、自分の子どもではないにもかかわらず、その子に養育費の請求権利や自分の遺産を受け取る権利が発生してしまいます。

よしんば、自分の子どもであったとしても、今の司法制度では、女性側が親権を手放すことに同意しない限り、男性が親権を取るのは難しいもの。

男性は自分の子どもと引き離されることになるのです。

このように問題が複雑になってしまうため、女性が浮気をした場合、冷静に一つ一つの事柄に対処していかないといけなくなりますので、奥様の浮気が疑われる際は、ぜひ、三重浮気調査相談室にご相談ください。

 

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昔からお金があると浮気すると言いますよね。

ただの迷信家とお思いかもしれませんが、お金と不倫はある程度の関係性があるのは間違いありません。

と言うのも、浮気はかなりお金がかかるものなのです。

この話は何も男性に限ったことではなく、女性であっても浮気をする時にはお金がかかります。

まず、特に三重県は車を持っている場合が多く地元で堂々とデートするとばれやすい為、遠くに行ったりホテルを利用したりしないといけません。

それにはガソリン代などの交通費やホテル代などの費用もかかります。

また、携帯を浮気用に持つ人はその代金も必要。

ばれないようにするためにはある程度の金額がないと難しいものなのです。


デートに来ていく服や飲食費も必要になってくるでしょう。

特に衣服などにお金がかかるのは女性ですね。


ちょくちょく美容院に行って、服や化粧品、下着などを買ったりしていればそれなりの金額が必要になってきます。

いきなり金遣いが荒くなったなんてときは、どこでそのお金が使われているのかをきちんと調べるべきでしょう。

そのお金の出所が判らないなどと言う時は浮気の可能性が大きくなってきます。

その時はよーく相手を観察し、その他の兆候がないか、見逃さないようにしましょうね。

 

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