三重浮気調査相談室では、離婚をしたいと思う人にもそうでない人にも、”もしも”を考え、最良の証拠集めをしております。

と言うのも、依頼時と、調査完了時の時のクライアント様のお心持が変わっていることがあるからです。

最初「離婚はしない!」と言っていても、証拠が一個増え、二個増えとしていくうちに「もういいや、復縁もしなくていいかな」と思う人もいれば、「離婚!」息巻いていていた人が「やっぱりパートナーとよりを戻したい」と思い始めることもよくあることなんです。

証拠を見ると言うことは、現実を見るのとおなじ意味なんですよね。

状況証拠だけで浮気だと思っているのと、確実なものを見るのとは全然違います。

また、増えていく証拠を見るのも違ってきます。

不貞の証拠を見つめながら、パートナーとの過去を思い出し、そうして少しづつ未来を見ていくことによって結果が変わってくるのです。

どうせやり直すんだから証拠なんていらない、知らない方がいい現実がある、そう思う人もいますが、それはもやもやしたものを抱えながら現実から目をそらすことと同じことです。

つらい気持ちと向き合わないまま結婚生活をつづける覚悟が必要になってくるのです。

ですので、パートナーの浮気を疑ったらまず、証拠集めだけでもするようにしましょう。

証拠を集めながら自分のこれからを考えていくことをお勧めしますよ。

「浮気の証拠を目の前にすると気持ちが変わる」を読んで頂きありがとうございます。

三重浮気調査相談室