三重県内で配偶者の浮気を責めると否定し、逃げようとする。
しかも、浮気相手と別れたり、証拠を隠滅したりしようとする小賢しい人も決して少なくはないのです。
配偶者に浮気を認めさせるためには【言い訳のできない報告書】の存在が必要になってくるのです。
言い訳のできない報告書の例としては、【不貞行為の現場を抑える】【複数回分のホテルなどの状況証拠をそろえる】などの不貞行為を証明する写真のほか、写真に写っている人物がその人であるということが、第三者にもはっきりとわかるものがあります。
どんなに自分はやってないと言い張っても、その証拠がある限りそれは、通用しない言い訳です。
自分を有利な立場に保つためにも、浮気者が言い逃れができない報告書を手に入れ、上手に立ち回るようにしましょう。
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