探偵 三重 三重県で浮気調査専門の探偵 興信所
三重県の探偵(興信所)
三重浮気調査相談室
株式会社I・WIN
公安委員会届出第54110054号
三重県・桑名市・四日市市・津市・鈴鹿市
相談無料・お見積り無料
三重県内での浮気相談や浮気調査事例ですぜひ参考にしてください。
三重県内でLINEを見て浮気を発見する人はとても多いです。
三重県桑名市のクライアントのW様も、奥様の浮気に気づいたきっかけはLINEでした。
ある時、クローゼットの奥の奥様のバッグから、時計店の領収書が落ちてきたそうです。
「あいつが時計を買ったのかな?珍しいな。 ちょっと高いけど、時計ならまあいいか」と放っておいたそうですが、しばらくして、奥様が入浴中に、奥様のスマホにLINEが入ってきたそう。 LINEは通知の時に一文、メッセージが表示されますよね?そこには「時計ありがとう!かっこいい時計だね!大事にするよ」と言うメッセージが。
慌てて、誰かに時計をプレゼントしたのか?と問いただしたそうですが、奥様ははぐらかすばかりで、どうにもなりません。
携帯も肌身離さないようになり、警戒心が強くなってしまいました。
そのため、どうしようもなくなり、三重浮気調査相談室に依頼に来られたということでした。
W様の仕事中に奥様を張り込み、調査した結果、年下の男性と昼間から不倫。
W様の依頼により、相手の男性の素性調査もしましたが、何人もの女性からプレゼントをもらい、遊び歩いているような絵にかいたようなチャラ男。
こんなのに引っ掛かるなんて・・・とがっくり肩を落としているW様は本当に見ていられないほどでした。
偶然見てしまった給与明細から浮気発見。
先日相談に来られた津市のクライアント様はご主人の給与明細を見て浮気に気づいたそうです。
クライアント様が相談に来られる半年くらい前から、ご主人は残業が増え、休日にもたびたび出勤していたとのこと。
それが、ある日、ご主人のスーツをクリーニングに出そうと、ポケットの中身を整理している時に給与明細がふっと目に入ったそうです。
給与明細を見ると、残業時間がほぼない状態。
それまで、ご主人が家計の管理をなされていて、まったく気づいていなかったクライアント様には寝耳に水な話。
「え?いつも残業してるじゃないの!それともこの会社はサービス残業させるような会社なの?」とふつふつと疑問が沸くクライアント様。
試しに、ご主人の仕事が終わるであろう時間に会社に電話を入れてみることにしました。
すると、電話の向こうから聞こえてくるのは「ご主人様ならすでに退社しておりますよ」との声。
でも、その日も帰宅時間は午前様で残業だったと言う夫。
しかし、クライアント様は冷静でした。
普段通りを装い、ご主人に接したことで、ご主人はクライアント様が感づいたことに気づかないままでいてくれたのです。
この冷静な行動のおかげで私たちは依頼を受けた後、すんなりと証拠をゲットすることができました。
もしも、あの時点で問い詰めたりしていたら警戒され、証拠を取るのが難しくなったかもしれません。
会社帰りのご主人は、堂々と女性を連れ、食事をしたりショッピングをしたり、映画を見たりと楽しそうなデートを繰り返していました。
また、手をつないだり、キスをしたりホテルには行ったりなどの証拠もきっちりゲット。
クライアント様はその証拠を使って、相手の女性へ慰謝料請求をされる予定だとおっしゃっておられました。
女性は心のないセックスはしない、なんていうのは勘違いです。
セックスはスポーツ!セックスは遊び!そんな女性だっているんですよ。
桑名市のB様の奥様も毎回違う男性と関係を持っていたようで、調査報告書をお渡ししたときのB様の驚きようはすごかったです。
「女性は貞淑なものだと思ってた」「まさか誰にでもついていくような女だったなんて」と、とても落ち込んでいらっしゃったのですが、衝撃だったのは2人いらっしゃるお子さんが自分の子供なのかどうかもわからないという話でした。
Bさんの話によると、結婚したのは8年ほど前、結婚後すぐに長男長女と恵まれたそうですが、奥さんに問い詰めた結果、「結婚前から異性関係が派手だった」「子供を妊娠した時期も複数と関係していた」「でも、父親はBさんのような気がするので黙って生んだ」といわれたとのことです。
最近ではDNA鑑定も簡単になってきたことですし、弁護士を挟んで公式に鑑定してみてはどうでしょうか?とのアドバイスをしたところ、後日長女はBさんの子供だったけれども長男は違ったという結果が出たそうで、長女だけを引き取り離婚したとの知らせが入りました。
この件は子供が一番の被害者と感じた事案でした。
奥様仲間からレシピが手に入るクッキングサイトを紹介されたため、自宅のPCで検索しようとした桑名市のB様。
ところが、帰宅したところ、ご自分のPCはお子様が使用中だったため、ご主人のPCを借りることに。
ご主人のPCを開けて検索しようとするときに間違えてブックマークを押してしまったそうです。
「あら間違っちゃった」と思い、消そうとしたB様、画面を見てフリーズしてしまいました。
奥様が固まってしまった理由、それは移動したサイトが出会い系だったからです。
なんてもの見てるの!ともったB様は履歴もチェック。
すると出るわ出るわ。 見事出会い系サイト関連ばかり。
この時点でB様は怒り心頭。どうやったら懲らしめられるか?と思ったそうです。
とにかく賢いB様は「離婚するにしても懲らしめるにしても、とにかく言い訳できないよう、証拠集めしよう」と、当事務所に相談に来られたとのこと。
調査の結果、ご主人は割と頻繁に出会い系を利用しており、いろんな女性と一晩限りのお付き合いを繰り返していたようです。
その報告をみたB様は、「懲らしめようかと思ってたけど、こんなにたくさんの女とだなんて気持ち悪くなってきた、はぎとれるだけはぎとって離婚したいので、弁護士の先生を紹介してください」とおっしゃっていました。
相談に来た当初と、報告書を見た後で考え方が変わる人はたくさんいます。
心配ごとがあるのならまずは相談に来られてください。
離婚するかどうかはゆっくり決めるといいです。
ご主人が奥様の浮気に気づいたきっかけはライター。
桑名に帰宅中に、リビングのソファの隙間からライターが出て来たそうです。
ここでおかしいなと思った理由は、奥様はタバコを吸わない方だったと言うこと。
ほんの些細なことなのですが、単身赴任中に浮気をされると言う話をよく聞いていたため、不安がぬぐえず私どもに依頼に来た形となりました。
調査結果はクロ。 お子様が学校に行っている間に、奥様と浮気相手がデートをしている姿を撮影することができました。
また、ライターが自宅から発見されたことからも判るように、この男性が自宅にもあがりこんでいるところを抑えることができました。
報告書をお渡しした時のご依頼主様のお怒りはとてもすごいものでしたが、それでも「この証拠は離婚するときに有利になるか?」「数年後の離婚でも使えるか?」など細かく質問をされてきたので、私どもも真摯に相談に乗らせていただき、最終的に離婚裁判をしたいとのことで弁護士の先生を紹介させていただきました。
かなりよい証拠が取れていたこと、弁護士の先生も離婚に強い先生であることから、ご依頼主様のご要望通り離婚成立と慰謝料を取ることが出来ました。
一昨年に受けた依頼でちょっと変わったものがあったのでご紹介します。
依頼に来られたのはいなべ市のS様と言う30代の女性の方でした。
依頼の内容はご主人の浮気調査。
家に突然若い女性が来て、「ご主人の子どもを妊娠した。別れて欲しい。」と言われたのが依頼のきっかけだったそうです。
S様が言うには、「主人は毎日会社に行って定時に帰宅し、週に2回の休みの日には必ず私たちと一緒にいるのにそんなことがあるのか不思議です。
何かの間違いだと思うので調査してほしい。」とのこと。
その後、S様の依頼を受け、私たち調査員も調査しますが、全く怪しい素振りはありません。
そうこうしているうちに、S様がまた、女性に会った、女性の方は主人の名前も知っていて早く離婚してほしいとせっついてきたと言っていたそうです。
しかし、その会話の中で、その女性がおかしなことを言ったのだそう。
「昨日もご主人と会った。ディナーも一緒に摂ったし、楽しかった。」と。
しかし、その女性の言う”昨日”は私たちがシッカリ張り込んでいた日。
もちろん、そんな女性の陰などありません。
18時に退社し、真っ直ぐ帰宅。
いつも通りの日常の光景しか見てません。
それを奥様に伝えると「そうですよね・・・もしかしたら狂言何ですかね?」と不思議がっておられました。
とにかく狂言の可能性が高まってきましたので私たちの調査はいったん終了することに。
その後、びっくりすることがありました。
なんと、その女性が妊娠していたのは本当で、相手にS様の名前と住所を教えられていたのだそう。
S様はその女性を連れて来られ、今度はその女性の依頼としてS様のご主人の名前を騙った人を探すと言う依頼を受けました。
飲み会で男遊びの奥様の原因
お酒を飲むと性格が変わる女性っていますよね?
悪いことに、お酒が入るとついついエッチになり、男性とホテルに行ってしまうという女性も少なからず存在するのです。
鈴鹿市の奥様もその一人でした。
ご主人からの依頼で、最近奥様が頻繁に飲み会が増えてきた、何かおかしい気がするので飲み会の調査をしてほしいと短時間の調査をすることになりました。
調査員が奥様がお店に入ったことを確認して、2時間後に奥様が飲んでいるお店へ潜入。
勤務先の同僚と思われる人たちと5人で飲んでいた奥様。
様子をうかがっていると、泥酔状態の奥様が隣に座っている男性とお店を出ていきました。
そのまま尾行をするとその男性とホテルへと入っていきました。
ご主人に調査結果を報告すると、「まさかとは思っていましたが、こんなことがあってるなんて思いもよらなかった、また3日後に飲み会があるはずなので、そちらも確認してほしい」と言われました。
その後3回、奥様の飲み会の様子を確認しに行きましたが、3回とも、別の男性とホテルに行ったのです!飲み会のたびに違う男性とホテルに・・・
ご主人も「これって、どうしたらいいんでしょう?」
ご主人は迷ってはいらっしゃるようでしたが、「子供の為にも離婚をしたくない」と強い意志をお持ちでしたので、ご主人も一緒に飲みに行くように提案しました。
その2か月後にご主人から連絡が入りました。
「妻と2回飲みに行きました。その時分かった原因は妻は仕事のストレスが溜まっていたようでした。2度と男性とホテルに行かない約束が出来ました」、また今回のことで妻に対して「思いやりに欠けていた事を反省しました」と言っていました。
妻の生活が派手になり、金遣いが荒くなってきたなーと思っていた矢先、やたらと飲み会も増え、帰宅も遅い日が続き始めたという三重県亀山市の男性Bさん。
妻の交友関係が変わったようだ、どういうタイプの人と遊んでいるのか調べてほしいという依頼でした。 けれど、私たちは、この時点で浮気を疑いました。
B様によれば、服装や金遣いが荒くなっただけでなく、下着の趣味も変わった、タバコを吸うようになった、なぜか車を欲しがるようになったと不倫中の女性そのものの特徴があったからです。
調査のため、奥様を尾行していると、やはり男性が現れ、楽しく過ごす姿がキャッチできました。
けれど、気になったのはそのお金遣いの荒さ。
確かに金遣いは荒くなったとは言ってましたが、ホテルのレストランでランチ、ブランドショップで買い物、男性へのプレゼントなど、一か所一か所が確実に高価な店に入るのです。
そして支払いはすべて奥様!慌ててBさんに連絡し、カードの利用履歴を確認するように伝えました。 報告書を渡す時にB様とお話合いをさせていただいたのですが、B様のカードで限度額いっぱいまで使われていたとのこと 。
念のため、借金をしていないかどうかを調べたほうがいいとアドバイスをして調査を終了しました。
その後、B様の名義ではないものの奥様は借金をしていて、また、貯金の使い込みも発覚したため、今も話し合い中だとか。 浮気相手に夢中になった結末がこれとはなんとも悲しい結果です。
夫の浮気、こういうところが怪しい! ある尾鷲市のクライアント様が仰っていた、ご主人の浮気に気づいたきっかけ…
それは自分といる時に携帯に出ないこと!です。
そして、隠れて折り返したりメールをしたりする・・・。
妻の直観として怪しい!と感じ、依頼に来られたそうですが、見事大当たり、やはり浮気をしていましたね。
このように、一番判りやすい浮気の兆候は携帯電話がらみであることが多いのです。
電話に出ないだけでなく、常に手放さない、履歴が削除されている、ロックがかかっているなども浮気の兆候としてよくあるパターン。
この携帯の兆候の他に残業や休日出勤が増えた、オシャレに気を遣うようになった、お小遣いの要求が増えたなども浮気している男性に多く見られる行動です。
もちろん、これらだけで浮気かどうかを判断するこてゃできませんが、浮気をしているかもしれない・・・?くらいの気持ちを持ってよく観察するようにすると、それ以外の物も見えてくるかもしれません。
浮気の兆候は決して大げさなものではなく、多くの場合些細なものです。
普段から配偶者の様子をしっかり確認し、何かあったらすぐにわかるようにしておきましょう。
浮気を疑ってもまずは責めないでください。
(松阪市のAさんの場合)
ご主人の様子がおかしいと思っていたところ、携帯に女性名で着信があったのを見てしまった松阪市のAさん。
その場でご主人を問い詰めてしまったそうです。
しかし、当然のことながらご主人は簡単には認めません。
「会社の同僚」「着信だけで疑うな」「常日頃の態度がおかしいのは気のせい」と取り付く島もありません。
結局、その日の言い争いはAさんの勘違いだろうと言うご主人に負けた形となったそうです。
そして、その後、ご主人は携帯を常に持ち歩くようになり、Aさんの目に携帯が振れることは無くなりました。 そ
の上、Aさんが何か言うと「まだ疑ってるのか?」「疑い深いんじゃないか?」など、ふて腐れるように。
自分一人じゃ証拠をつかむことが難しいと思ったAさんはそこで初めて私たちに依頼に来られましたが、Aさんの知っている着信名も○○ちゃんと言うように下の名前だけでしたし、その他の情報も「帰りが遅い」「この間石鹸のにおいがした」「シートに女性の髪の毛が落ちてた」など、確かに浮気しているような気配はあるけれど、どれも調査の役に立たないような些細な物ばかりでした。
それでもどうしても証拠をつかみたい!相手の女性と対峙したいとのAさんの希望もあり、調査を引き受けましたが、やはりガードが固い。
実は、一度疑われていると自覚した場合、ガードが固くなることはよくあることなのです。
あまりだらだら調査をすると料金の方も高額になると判断し、Aさんと「ピンポイントを狙いましょう。
ご主人が出かけると言っていた時、もしくは祝日などに狙いを絞りませんか?」と相談し、後日、ご主人が出張に出かけると言っていた日に追跡調査を行うことに。
そこでやっと浮気をしていると言う確固たる証拠が取れました。
出産後の妻を放っておいた鈴鹿市のご主人
妊娠〜出産直後辺りは浮気が増えると言いますが、この時期は夫婦の信頼を築く大切な時期でもあります。
この時期に浮気された奥様の悲しみはいかばかりでしょう。
先日相談に来られた鈴鹿市のAさんと言う女性はまさにそのパターン。 相
談に来られた時はすでに妊娠8カ月。
大きなおなかを抱えて、不安の中、相談に来てくださいました。
Aさんのケースは、いろんな浮気の話を聞いている私たちでも怒りを覚えるほどひどいものでした。
まず、生活費もいれなくなり、家にもあまり帰宅しなくなったとのこと。
Aさんが切迫早産になった時も連絡が取れず、どうしようもない、もしも浮気をしているのなら、子供が産まれるまでに慰謝料を取って離婚をしたいとおっしゃっていました。
結果はもちろんクロ。
腹が立つことに、相手の女性のアパートで同棲をしているところを抑えることが出来ました。
妊娠中の奥様を放っておいて自分は若い女性と楽しく過ごしているなんて絶対に許せることではありません。
私どもは出来うる限りのアドバイスと、弁護士の先生をご紹介させていただきました。
Aさんとおなかの赤ちゃんがその後の人生、幸せに過ごせていることを切に願っています。
三重県名張市の男性から再度調査依頼がありました。
三重浮気調査相談室は以前相談に来られた方がまた来られると言うこともあります。
先日お受けした依頼も、リピート調査でした。
この名張市のご依頼主様は、以前、調査した時に、奥様の浮気発覚、相手の方がスポーツジムのインストラクター様でしたので、奥様がジム通いを辞めることと、相手様と縁を切ること、そして弁護士を介し、相手の男性に、慰謝料を取らない代わりに奥様に2度と近づかないと言う念書を書かせて終わりにしたと言う経緯がある方です。
今回、また奥様の行動に不審な点が見られたのでもう一度お願いしますとのことでした。
調査結果は今回も黒。
しかも、前回の浮気相手と同じだったようです。
一度ばれた相手とまた浮気をするってすごいですね。
また同じ相手だったということで旦那様の怒りはすさまじく、もう離婚だ!慰謝料も取れるだけ取ってやる!との勢いで、取って置いたと言う、前回の調査報告書と今回の調査報告書を合せて、弁護士の先生の所へ行かれました。
私どもの報告書は裁判でも生きるものと信じておりますし、前回の浮気から1年少々しかたっておりませんので、旦那様の勝ちは疑っておりません。
ぜひ、勝利してほしいと思っております。
まだまだ係争中だそうですが、良い結果報告が聞けることを願っております。
飼い犬を見ていて気づいた妻の異変
先月相談に来られた四日市市のC様が、家の様子に不信感を抱いたのは飼い犬の様子からでした。
穏やかで吠えることをしなかった飼い犬が来客に対し、異常に警戒をするようになったそうです。
同時期、奥様にも寄り付かなくなり、C様の帰宅を待ちわびているかのようなそぶりを見せるようになったので、何かあったんだろうか?と疑問に思ったそう。
奥様に聞いてもわからないとしか言わないので、こっそりペットを監視するというモニターを犬用サークルに付けて出勤、帰宅して確認していると、知らない男性が犬に手を挙げている姿が映っていたそうです。
調査の結果、その男性は妻の浮気相手で、日中やってきては自宅内で過ごし、犬に対して威嚇や暴力をふるっていたそう。
犬が、来客を警戒するのは、外からやってきた男性が自分に危害を加えるということを学習していたからなんですね。
そして、奥様は、守ってくれない人=敵だと認識していたという事。
奥様はC様とやり直したかったようですが、犬が殴られていても黙っているような人間とは一緒にいられないと拒否。
離婚になりました。
浮気と言うのはそれだけでも罪なもの。
ましてや、それが子どもに知られたら、子どもの心にも大きな傷をつけることになるのです。
鈴鹿市のクライアントのC様が、奥様の浮気に気づいたきっかけは子どもでした。
C様が子守をしている時に、当時5歳だった娘さんが「知らない男の人がよく家に来る。その人が来たら、私は部屋から出ちゃいけないからじっとしてるの。」と言い始めたそうです。
家の中に浮気相手を入れていると言うことで、C様にはいくつかアドバイスをし、一緒に証拠集めをいたしました。
家の中での浮気、さらにはかわいい娘までもをないがしろにしていると言うことで、C様の離婚の意思は固く、相手に慰謝料請求をしたいとおっしゃいましたので、私たちは浮気相手の素行調査を徹底的に行わせていただくことに。
調査結果は相手の男性は奥様のパート先の上司であること、週に2回、家を訪れ、性交渉を持っていること、
その間、娘さんは言葉通り、部屋に軟禁状態であることと言うことが判明しました。
弁護士の当てがないとのことでしたので、私どもと提携している弁護士の先生を紹介。
絶対に娘さんの親権が欲しい!とおっしゃっておりました。
私どもも、ぜひ、親権獲得を頑張ってほしいと思った案件でした。
妻の子は自分の子?
依頼に来られた四日市市の男性Bさんの相談内容は、自分の子どもが本当に自分の子どもなのかわからない、確かめてほしい、という内容でした。
一応、DNA鑑定が安価でできますし、奥様が浮気しているようでないなら信じるのも手ですよ、とアドバイスをしたのですが、絶対に調べてほしい、お願いします、とのことで依頼をお受けしました。
調査結果では、奥様はシロ。
B様から学生時代のことも調べてほしいとの依頼がありましたので、そちらも聞き込みなどで対応させて頂きましたが、やはり怪しいところはありませんでした。
その調査報告書をお渡しした時、B様は「絶対に証拠があるはずだ、妻とグルになってだまそうとしているんだろう」と怒って帰られたのですが、その数日後、B様の奥様が事務所にみえられ、謝罪をされました。
なんでもB様は奥様を疑っていて、何かあるたびに「浮気浮気」と騒ぎ、今までに5社ほど周り、奥様の身辺調査をされていたそうです。
当然どこの会社でも奥様の浮気は見つからず、いつも、その会社に対して怒りをぶつけているとのことでした。
三重県内での浮気で厄介だなあと思うのは、ずばり【お子様がらみの浮気】です。
依頼者Bさんのケースがまさにそれでした。
Bさんがご主人の行動に異変を感じたのは、子供が小学校に上がったころでした。
ちょっとたばこなどと言ってちょくちょく家を出るようになったのです。
また、頻繁に誰かとLINEをやり取りしているようでこそこそしている姿も不信感を抱く要因の一つだったとおっしゃっていました。
調査結果はクロ。
ご近所の奥様とたびたびホテルに入る姿をとらえることができました。
けれど問題はそのあとで、相手の女性は子供の同級生の母親、つまり、子供の関係者だったのです。
しかも、子供同士が仲が良かったため、子供に知られないように進めていかなければならないということで、とても悩んでいらっしゃいました。
結果、B様はご主人と離婚、相手のご家族には引っ越し&転校をしてもらうということで示談で収めたという報告をあとでいただきました。
かわいそうなのは子供同士です。
三重県で単身赴任中の浮気にご注意を、単身赴任中の浮気はよく聞く話。
三重浮気調査相談室にも単身赴任中の配偶者の浮気調査依頼は頻繁に来ます。
しかし、いくらそういう依頼が多いからと言ってあてずっぽうな依頼が来るわけではありません。
依頼にいらっしゃる方の大半は何らかの【裏付け】のようなものがあっていらいに来るのです。
先日、夫の単身赴任先での浮気調査を依頼に来られた桑名市のA様の場合は髪の毛でした。
ご主人の赴任先のアパートに掃除に行くと、ソファの下から長い髪の毛が出て来たそうです。
A様はショートカットですので、髪の長い誰かがこの部屋に来たことは間違いないだろう、とのことで依頼に来られたのです。
このように、赴任先の家に行ってみると何かの痕跡があるなんてことはとても多いです。
A様のパターンのような髪の毛のほか、ピアスや歯ブラシ、口紅、香水など小さめのものが忘れ物として残っていることだってあります。
単身赴任する人がみんな浮気するとは限りませんが、時々は部屋に様子を見にいってチェックするようにするといいでしょう。
単身赴任中は解放感が増すようで油断はしやすいです。
証拠を見つけるのも普段の浮気に比べると見つけやすいと思われます。
ある日、通帳の残高を見ると不自然に少ない、自分の稼ぎは良いはずなのに、どうしてなのかわからない、自分の出張中に妻の行動を調査して下さいという依頼を三重県の男性より受けました。
行動調査ということで請け負ったのですが、途中で浮気調査に変更。
奥様が別の男性と頻繁にあっていることが判明したからです。
しかも見ていると、会っている最中に財布を出すのは奥様のみで男性が出している風ではなかったのです。
映画やカフェなどの普通のデート代のほか、ブランドの財布や靴、高級レストランなどの代金までも奥様のお財布から出ていました。
一日張り付いているだけで一体いくら使ったでしょう?すごい額であることは間違いありません。
この報告をすぐに依頼者様にお伝えすると、依頼者さまは慌ててカードを止めようとしていらっしゃいましたので、「あと数日待ってください、証拠を複数回分取って常習であるということを確定させたいです。
お金はその後考えましょう!」とお願いし、待っていただきました。
数日後、これくらい集まれば大丈夫だろうという時に、依頼者様がカードを停止。
奥様は怒り狂って問い詰めてこられたようですが、証拠を出した後では何も言えなくなったようです。
その後の連絡で、使い込んだ金額の返還要請をしているとだけは聞いています。
四日市市の男性facebookで浮気がバレる
最近はスマートフォンが当たり前、それに伴い、SNSをやることで浮気がばれやすくなっています。
依頼もネットのSNSが怪しいから、調べてくれと言う種類のものも増加傾向にあるので、SNSは浮気発見の最高のアイテムになりつつあるのでしょう。
では、みんながどうやって、SNSで浮気発見できるのか。最近の依頼のケースを見てみましょう。
代表的なfacebookで夫の浮気を発見したのは四日市市の主婦のSさん。
その日は仕事と言っていたのに、夫の友人女性が、その日、facebookで『ご主人と一緒!』とタグ付け。
ご主人のタイムラインにそのタグが乗っていたのを発見。
「ん?」と思い、過去の記事をさらっていくと、一緒に飲みに行っているような投稿がたびたびアップされています。
これはもしや・・・と思ったそうですが、決定的なものがなかったので様子を見ることに。
しかし、その女性の動向が知りたい。
そこで、友人に協力を仰ぎ、その女性に友達申請をしてもらうことに。
友人の申請が受け入れられ、見事スパイを送り込むことに成功したSさんは、その女性の誕生日が近いと言う情報をゲット。
しかも、その日は、ご主人が出張と言っている日と重なると言うことも判りました。
そうしたら、もう簡単です。
その日一日、私たちが張り込んで証拠写真を撮るだけ。
簡単に証拠を取ることができました。
その後数回、怪しい日の目星を付けて行動を起こしたので、費用も安く、スムーズに事を運ぶことができました。
四日市市で調査対象者が二人?
三重県四日市市で奥様の浮気調査のご依頼を受け調査が始まりました。
旦那様から奥様の外出される情報を元に奥様の足取りを張りこんで、夜お洒落をした奥様がずっと入り込んでいたマンションから出てきました。
女性と一緒に…そこで、何と調査対象者がどちらかわからない、二人の背格好や顔が同じに見えるなんて…
その後確認をとりどっちが奥様なのかが判明しました。
後に知った事は、「奥様は双子」だったのです。 ご依頼者のご主人は離れた場所にいた妹がこちらに来ていたという事実に驚かれていました。
私達調査員は何より「双子だった」という事に驚きました。
そして何より浮気調査も予想通り見知らぬ男性の存在が発覚し、只今離婚に向けて話し合いの準備中です。
ご依頼主様が、1日も早く前に向かって進んでいけるよう全力でサポート致します。